夢の中へ

以前、法生先生は寝ている時も霊視をしているというお話をしたのですが、今回は生徒さんの夢の中へ出張しているお話です。

これは霊能力者として、法生先生が霊能力を駆使しているからこそ出来ることですが、ここまでできる霊能力者は他にはほとんどいないのではないかと勝手に思っています。

生徒さんから、法生先生が夢の中に現れるというお話をよく聞きます。

それはその人が何かで心配ごとがあるときや困っているとき、体調をくずしているときなど理由はさまざまです。

ある生徒さんがセッション時に先生に「法生先生がわたしの夢の中に現れて、胸のところに針治療のような針を刺したんです」

「そして胸のところからドロドロとした黒いものを取り出しました」とこう言われました。

この生徒さんはひどく体調を崩していて、なかなか体調が良くならないことを危惧していました。

するとその夢をみて起きた瞬間から、自分の体がスッキリして体が軽くなっていることに気づいたそうです。

法生先生いわく、夢の中に入って修法しているそうなんですが…

あんたま

先生は幽体離脱してるんですか?

法生先生

厳密にはちょっと違うけど、イメージ的にはそんな感じかな

他にも…別の生徒さんの夢の中に現れたそうで

「法生先生が夢にでてきて、わたしの肩にポンっと手を置いて『大丈夫だから!』とおっしゃいました」と言われました。

その生徒さんは占術(運命学)で視るととても運気の悪いときで、その時期に何か悪いことが起きるのではないかととても心配されていたそうです。

そして結婚を控えている娘さんも生徒さんと同じ運気の悪い時期だったそうで、その心配は倍になっていたようです。

ですが、夢の中で法生先生が『大丈夫だから!』と言ったとおり、何事もなく最悪の運気を終え、そんな悪い時期であったにもかかわらず娘さんは問題なく結婚しました。

本来運気の悪い時期は、新しいことを始めるなどは絶対にお勧めしていません

先生はその人が悪い運気のときでも大難を小難にしたり、災難を避けたりできるように夢の中でもその人の状態によって修法しているそうです。

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