自○者の供養と遺産

東京の金運教室に通われている伊吹さん(仮名)のお話です。

伊吹さんは小さいころに父親と離れ、母親は伊吹さんの育児を放棄したため、伊吹さんは施設で育ちました。

伊吹さんの生い立ちが良くないので、法生先生は伊吹さん本人だけではなく伊吹さんの家系まで深く霊視しました。

すると、母方の家系に自○者がたいへん多いことがわかりました。

得てしてそういう家系は、問題が多いのが特徴です。

伊吹さんも伊吹さんの母親も、その方たちの影響を受けているため、人生において何をやってもうまくいきません。

自○する人や徳のない人は自分の力だけで成仏することができないそうで、その方たちが成仏しないかぎり、その家系で自○する人が途切れることはありませんし、人生が好転することもありません。

法生先生は伊吹さんの人生に悪い影響をあたえている、その自○者の方たちの供養をはじめました。

先生は伊吹さんがたいへん苦労してきたことを霊視で視て知っていたので、人生が良いほうへ向かうようにと気合を入れて供養したといいます。

するとしばらくして、とある弁護士が伊吹さんのところへやってきて「お父さまの遺産があります」と言いました。

小さい頃に別れたまま会わなかった父親が、伊吹さんに遺産をのこしてくれていたのです。

伊吹さんはずっと、自分は両親から愛されなかったと思いながら生きてきました。

伊吹さんにとって親に何かをしてもらうことがなかった人生だったので「今こうなったのも、法生先生がご先祖さまを供養してくださったおかげです」と感謝の意をのべられました。

法生先生が自○者の方々の供養をし成仏させたことで、ものごとが好転しはじめたのです。

今まで何をやっても苦労ばかりだった分、伊吹さんはこれからご自身の人生が開けていくことを実感されることと思います。

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