わたしは悩みや不安なことがあると、自分がこの世でいちばんつらいと思っていました。
問題の大きさは人それぞれですし、その問題のとらえ方もさまざまだと思いますが、他人にとっては大したことではなくても、自分自身にとってはとても大きな悩みだと思っていたからです。
今現在は法生先生に相談できますし何かあっても頼れるので、あまり思いつめるようなことはなくなりましたが、悩みや心配ごとでしんどい思いなんてしない方がいいに決まってますよね。
ある生徒さんが旦那さまのことで悩んでいました。
その方は最初に結婚がしたくて相談に来られた方で、法生先生に良いご縁を結んでもらって結婚し、その後年齢のこともあり子どもがなかなできなかったのですが、良い子とのご縁も結んでもらって40代で出産されました。
しかし不況のあおりを受けて旦那さまがリストラ対象となり給料を大幅に減らされるなどして、生徒さんは不安でしかたない毎日を過ごしていました。
そんなある日、その不安が夢にもあらわれたのか、「先生、これからの生活をどうしましょう?」と夢の中でも法生先生に相談していたそうです。
先生は「ぜんぜん大丈夫だよ!今の旦那さんの知識なら求めてる人もいるよ」。「それにこれからは心配ないよ!」と言ったそうです。
生徒さんはその夢をみて不安が払拭されましたと、メールを送ってきてくださいました。
「先生に夢の中でも『大丈夫!』と言ってもらえたので、わたしも不安になってなんていられません!」
「前を向くしかないなーと勇気づけられました!」と書いてありました。
法生先生の「大丈夫」は本当に大丈夫なんです。
その場しのぎの言葉ではありません。
大難は小難に、本人の努力だけではどうしようもないことを法生先生は修法で支えています。
霊能力者としての先生の腕のみせどころという訳ではありませんが、たとえリストラされてもそのことが良い方向へ行くように修法します。
そして今の状況が悪いように見えたとしても先生が修法すると、のちのち何かしら良い方にうまくことが収まったりします。
法生先生の「大丈夫」の言葉は、安心と気力を与えてくれますよ。