上の写真は、法生先生が事務所で修法をする際に使っている法具です。
この法具は何もせずとも空気に触れたり、修法の際に手で触れたりするとだんだんとくもっていくので、定期的にお手入れしなければなりません。
上の写真のようにピカピカに磨くと心が洗われる気がするので、事務所の法具のお手入れはわたしが徳積みもかねてさせていただいています。
法生先生は生まれ以っての強すぎる霊感のせいで若いころに仏門にはいり、死ぬほどの修行をして法力を得ました。
先生がこの法具に霊力をこめて修法することで、仏さまのお力をお借りして生徒さんやそのご家族の願いをかなえたり、問題を解決してものごとが良い方向へ運ぶようにしたり、悪いものから守ったりしています。
わたしがブログに書いているほとんどのことは、法生先生の法力とこの法具で叶えられています。
病気平癒・先祖供養・子宝祈願・心願成就・縁結び・縁切り・水子供養・お守り作成など多岐にわたります。
そして、たびたび奇跡のようなことが起こるので、その出来事を残したいと思ったのがわたしがブログをはじめた理由でもあります。
先生が事務所で修法されるとき、先生に許可を得てうしろ姿をスマホのカメラでおさめたいと思い近づいたときのことです。
「カシャッ」とシャッター音が鳴りました。
わたしは近づいただけで、ボタンを押していません。
驚いてスマホをみると、勝手に写真が撮れていました。
でもピントが合っておらずきちんと撮れていなかったので、もう一度スマホをもって先生に近づきピントを合わせたとたん「カシャッ」とふたたびシャッター音が鳴りました。
二度目もわたしはボタンを押していません。
修法がおわったあとに先生にこの現象についてうかがったら、念力をこめた際にその波動で勝手にシャッターがきれてしまうと言うのです。
なので、修法されているときはカメラを向けるのはやめました。
先生のそばにいて本当に驚くような体験を多々しているのですが、このカメラの一件も驚きのエピソードのひとつです。